ブログ

AIphoto

Stable Diffusionで一か月半前の顔が出せずにかなりやってみたがとうとう諦める

いちおうプロンプトはずっと保存してきている。なので簡単に以前の顔を蘇らせることができると思っていた。でも甘かった。そもそもプロンプトや設定を変えなくても画像を自動生成して出力する時の画像解像度を少し変えるだけで顔が変わってしまう。さらにプロ...
Scenes

Daz Studio Lakeside Folly 湖畔の愚行 にて

Daz Studioのアセット「Lakeside Folly」いいアセットだなってずっと思っていて今日Follyの意味を調べたら馬鹿とか愚行とかだった、、、最大限いい意味で(遊園地などの)模造建築物だった。Follyの何か俗語的な使い方があ...
Secondlife

Secondlifeの一番有名だと思っていたダンスホールに行ってみて驚いた。誰も客がいなかった、、、

何年くらい前の話になるのかな。ちょっと確認は取れないがそのころここに行けば必ず多くの人で賑わっていた。過疎という言葉とは無縁の場所だった。いつも多くのカップルが踊りそして多くの正装をした男女が周りを取り囲むようにしてそれを見ていた。 Sec...
ブログ

ポートレート写真をDaz StudioとStable Diffusionで作った場合のメリットとデメリット

ポートレート写真を作った時 Daz Studioで作成するときに一番デメリットになるのがレンダリングに時間がかかることと指の関節から髪の先まで位置を指定しなければならないこと。とにかく作成が面倒だ。 一方メリットは足し算で製作できること。一...
Scenes

Daz Studioというメタバース

そもそもメタバースの定義とは何だろう?私の考えるメタバースとは自分のアバターをある程度自由に操ってそこで生活のできる仮想世界のこと。そこで生きることができないとメタバースとは言えないそう考えている。では一般的なメタバースの定義とはどんなだろ...
ブログ

山を見る 海を見る

Secondlifeでもみんなが求めるものは非日常なのだろうか。今まで何度もSecondlife内で土地を買ったがいつも人気があるのは海辺と山の上だ。家のすぐ外は海という非日常。家のすぐ外は山の山頂という非日常。非日常には人気があるのだろう...
AIphoto

#StableDiffusion の冒険:新たなスタート

設定を変えずガチャポン形式で40分かけて画像5枚AI自動生成しても全然いけるのですがそろそろ飽きられそうなので一枚の写真作成を目指していろいろ冒険したいと思います。そういう冒険へ変更の予定です。 まずはいつもの設定に背景を桜の木に変更しかし...
Scenes

冒険家「どこ行くの?」助手「ちょっとコンビニへ」

こういうサテン?のピカピカするやつを着ると乱反射?して白いノイズがたくさん出るけど以前は消えなかったような気がしたけど今回はいつものノイズ除去のアプリで綺麗に消えた。ちょっと不思議。アプリはアップデートはしてないはずだけど。
Scenes

省エネ時短設定の冒険家と助手

いつもの解像度の4分の1にしてレンダリングしてそれを高解像度化してみたがやはり細部の精密さに不満が出た。次回はないかも。
Portrait

しか~し、冒険家には愛人がいたのでしたしかもくノ一でした。

冒険家とその助手そして愛人。この三人ははたして三角関係になるのでしょうか。
Scenes

冒険の途中で見つけたヴィクトリアンな部屋でくつろぐ冒険家と助手

冒険家とその助手は冒険の途中でヴィクトリアンな建物を見つけて入ってみた。そこにはヴィクトリアンな部屋があり思わず冒険家と助手はポーズをとるのであった。誰と戦うわけでもないが今回の彼らはピストルを決して手放さない。
Scenes

戦う冒険家と助手危機一髪

各世代にわたって銃とそのポーズはけっこう買い集めたけどあまり使ってこなかったな。これからはたくさん使うようにしよう。