Secondlife

特にもう何も要らないSecondlife、いまのままで満足

Secondlifeでは特にもう何も要らないと思う。乗り物はいっぱい買ったし、いろんな大陸のいろんな土地に住んだし、Secondlifeでやれることはほとんどやった。この島は私の島みたいなもんだし、それでいて時には他人もいたりしてさびしくは...
Portrait

仮想の美女

時々こう思う。AIで作った美女と現実に存在している美女、そこには何も違いがないのではないかと。テレビで見る美人タレントは現実に存在している。AIで作った美人は現実には存在していない。だけどどちらも私が実際に現実世界で会うことは出来ないし、ま...
Steam

マナー・ロードという町作りゲームで住民の作業をただただ眺めるのが癒される

私がこのゲームを買った理由は町に住む住人の活動内容がとてもよく作り込まれているからだ。たとえば家を建てることを命じた時にまず住人がその建築資材を運ぶところから始まる。家を建てるにはまず建築資材をそこに運び、それから徐々に家を建築していく。建...
Portrait

仮想世界と乗り物

仮想世界は仮想の世界であるがゆえに現実世界と違い瞬間移動が可能だ。であるのにも関わらずわざわざ移動手段の存在をプレイヤーは望む。大抵のゲームはプレイヤーの瞬間移動を不可にして乗り物での移動をある条件を達成した者だけの特権にしたがる。現実世界...
Steam

パルワールドのインワールドで作業を手伝ってくれるパルたちには癒される

パルワールドのインワールドで何かを作る時には瞬時ではなく十数秒間の時間がかかるのだけれど、その時に捕獲してペットにしたパルたちが何も命令していないのに作業を手伝ってくれる。私が作業を始めるとパルたちが集まって来て一緒に作業をしてくれる。パル...
Scenes

仮想世界でもスローな生活が良いと思う

すべてがスローライフだと飽きてしまうが、基本的にはスローな生活が良い。スローでない生活があるからこそスローライフは引き立つと分かっているから。ゾンビ関連のDaz Studioアセットも多く買ったけどほとんど活躍していない。ゾンビ関係のゲーム...
Steam

プレイ時間まだ数時間だが、Steamで評判のパルワールドはスローライフとしても面白かった

Steamで評判で気になっていたゲームのパルワールドをついに購入した。ちょっとだけやってみるかと始めてみたら面白くてあっという間に数時間が過ぎていた。サクサクと進行するのが気持ちいいし、次に何をやればいいのかが明白でいい。私はどちらかという...
ブログ

豊かにキャラメイクができて美しい風景のオープンワールドで自由にポートレートの撮れるゲームがあったらいいなと思う

そして撮影した写真の著作権が自分のものになるそんなオープンワールドゲームがあればいいなと思う。キャラメイクして自由にポートレートを撮影できるオープンワールドはたくさんある。でも撮影専用のオープンワールドは存在しない。セカンドライフ内で撮影し...
Secondlife

Secondlife後期、冒険家という欺瞞

Secondlifeで冒険家を名乗るようになったそのきっかけは単純に乗り物に乗る他のアバターに憧れたからなのだが、そのうちに乗り物に乗っていれば人間関係に煩わされないからいいなに変わって行った。もともと人間関係の構築は得意ではない。空気は読...
ブログ

仮想世界に生きる

Youtubeやインフルエンサーとかは顔出ししている人も多いけど。特にSNSは顔出ししている人が多い。それらを本名でやっている人も多いし。自分もかつては顔出し本名でやろうかと考えた時期もあった。でもいまは完全にその気はない。ネット上のアバタ...
Secondlife

Secondlife初期の頃自分は何をしていたかを思い出してみる

かなり昔のことなのでかなり忘れているので確実に覚えていることから書いていこうと思う。Secondlife初期の頃私はこのオンラインゲームをアダルトなゲームとして見ていた。具体的にはアバターを通じての自由恋愛である。自由恋愛のツールとしてこの...
Secondlife

べらぼうめぇ!私のSecondlifeはSecondlifeの遊郭吉原から始まった

吉原遊郭も江戸幕府に認められていたように、Secondlifeの遊郭吉原のような場所もリンデンに認められていた。インワールドではそういう行為は認められている。Secondlifeを始めて始めた直後はいろいろやってみてそのうちにアダルトな世界...