Secondlife初期の頃自分は何をしていたかを思い出してみる

かなり昔のことなのでかなり忘れているので確実に覚えていることから書いていこうと思う。
Secondlife初期の頃私はこのオンラインゲームをアダルトなゲームとして見ていた。
具体的にはアバターを通じての自由恋愛である。
自由恋愛のツールとしてこのSecondlifeを見ていたのが初期の頃の私だ。

海外シムに赴いては気に入った外観のアバターに声をかけていた。
声をかけて仲良くなり一緒にダンスホールやクラブに出かけていた。
そして大抵は知り合った女性が面白い場所を教えてくれたりその女性の知り合いとまた知り合うことになるので情報や出会う人は増えていく一方だった。

私の遊んでいた場所は相手も自由恋愛を求めているような場所だったので人間関係のトラブルとは無縁であったのは今思えばラッキーだった。遊びの関係という割り切った関係が続いていた。
言葉の壁が逆に深入りする人間関係を避けてくれたというのもあったと思う。

Secondlifeの初期の頃このオンラインゲームは私にとって自由恋愛をするゲームだった。

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