究極のVRゲーム、仮想現実は明晰夢 – 夢の中でもブルプロ、ジャンピング・フレイムグレネードを放つ

今日の朝方明晰夢を見た。
今回は夢の中では小さな文字は拡大されて見えるのかをやってみたが、拡大はされず小さな文字は小さな文字のままだった。
今回特徴的だったのは、明晰夢が解けると世界が真っ暗になり何も見えなくなり、明晰夢が始まると世界が明るくなりまた明晰夢が始まったことだった。
それでやはり夢って当日の現実の影響をかなり受けているなと思ったのが、明晰夢の中でもブルプロのフレイムグレネードを撃っていたことだ。
昨夜は寝る前に素材集めのためにジャンプしながらフレイムグレネードを連発する遊びをやっており、明晰夢の中でもジャンプしながらフレイムグレネードを撃っていた。
さらに、明晰夢が解けて世界が暗転したときにも音だけは聞こえたのも、ブルプロでミッションする時になかなかミッションがスタートしないとき、他のプレイヤーの音だけは聞こえるというのがあり、それが明晰夢に反映されたと思われる。
今回は何度も明晰夢とそうではない状態を繰り返したが、明晰夢から覚めていると思っていた時間も実は寝ていたようで、実際の時間は思っていたよりかなり多く過ぎていた。
あと明晰夢ではそのリアルさが現実とほとんど変わらないので、やはりどうしても、もしこれが現実だったらどうしよう?と思ってしまう。
でも逆に言えば、明晰夢はそのリアルさが現実とほぼ同じなので、もし将来的に自由に明晰夢が見られる世の中になったら、明晰夢は究極のVRゲームだと思った。
さらに今回は、明晰夢の中で味覚と肌で感じる温度変化も確認した。
でも考えてみると、視覚もその他の感覚も、脳で処理しているのだから実際は明晰夢の中で五感のすべてを使うことは可能なのだろう。ただ記憶に強く残らないだけの話なのだろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました