ということで私はさっそく、自分が年収一億円で超モテモテの実業家に臨場感を持たせることにしました。
ゴールは現状の延長線ではなく現状の外側に置くと良いらしいので、あえて年収は一億円にしました。年収一千万円でも充分なんですけどね。
さらに男性の憧れの的である超モテモテ男を同時に臨場感の舞台に持ち込みました。
そういう仮想世界をDaz Studioを用いて現実化したら面白いのではないかと思ったからです。
年収一億円で超モテモテ、というのはかなり俗っぽいです。
変になまめかしい夢です。
仮想世界の冒険だからこそ許されるのかも知れません。
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