冒険日記

Portrait

虚無の彼方

朝ドラ半分、青い。の中の言葉で、自分には何もないと思うのか、だからこそ何でもできると思うのかというようなセリフがあった。無を虚と見るか、無を無限と見るか、ですね。
冒険日記

当たり前だけどぼっちのSecondlifeはつまらない

自分で選んだ道だけどSecondlifeでひとりぼっちはつまらないね。誰ともコミュケーションしないのだからインする必要もないのかもしれないけど、それはそれでつまらないし。今日からはいろんなSIMをめぐってみようかな。てかそれがSecondl...
Portrait

冒険家助手のいる静寂の部屋

外は夜、静寂の部屋を光で満たし冒険家助手に座ってもらった部屋の片隅。
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特に何もしない

Secondlifeにインしても特に何もしない。写真を撮るためだけにインする。インしている短い間だけでもつながっていることは実感できる。
冒険日記

何もしないためにSecondlifeにインする

Secondlifeにインしても何もしない。何もしないでこうして波の音を聞いているだけだ。Secondlifeで生きることに意味がある。
冒険日記

Secondlifeこの島を自分の島だと思う妄想を楽しむ

宿なし冒険家がホームとして使っているこの島には、各種飛行機や船そしてヘリコプターの販売用だがRezzerが完備されているので考えてみたら申し分のない島であった。自分の乗り物をRezする必要さえないのであった、、、この島にインしてたくさん選べ...
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航空博物館の冒険家助手

今日は冒険家助手と航空博物館に行きました。そして記念写真を撮りました。冒険家助手は珍しく化粧をしていました。そしてへそを出していました。寒くないのか?
冒険日記

夜があるから昼が有難い。戦争があるから平和の尊さが身に染みる。

夜のない世界、セカンドライフのビューアーを一日中昼間にしていれば、昼間の明るさの有難さに気づけない。ビューアーを一日の変化がある設定にすると夜が存在する。そして夜が存在して初めて明るいことの有難さに気づく。昼間だけの世界で昼間の有難さに気づ...
冒険日記

片方からしか見ない危うさ

テレビではロシアが悪である。私も最初そう思っていた。でも何か違和感があった。こんなにも世の中にスマホが普及しているのに、なぜテレビのニュースに出てくる風景は各局同じ映像ばかりなのだろう?テレビは何かを隠しているのではないかと思ってしまう。と...
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平和と戦争

日本と言う国は今日も平和です。人々の生命が他国から脅かされることはない。しかし世界には戦争により生命を脅かされている人々が確実に存在している。戦争は自然災害ではない。戦争は人が自ら起こすもの。自然災害は避けられないが戦争は避けることができる...
冒険日記

人類はでかいものに憧れる

デカい船が欲しくて買った船。これでも高かったがもっと高くてデカい船がわんさかある。人類はつねにでかいものに憧れるのかな。国家も国をもっともっと大きくしたいのかな。人間の欲望に限界はない。
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依然として戦争のなくならない地球、それが現実

あれだけ映画やドラマそしてテレビで戦争の愚かさを知っているはずの人類。でも現実は違ったようです。依然として戦争のなくならない地球、それが現実ですね。映画やドラマそしてテレビでは理想を知ることはできても真実を知ることができないのでしょうね。