そもそもがSecondlifeのシェイプをいじって似せるのに挫折している過去があるし。
写真を見ながら似せようとするがまず似なかった。
そもそもが人間って表情によって顔が変わる。
表情によっては別人に見えることがあるのはざらだ。
同じ人物でも写真によっては別人に見えることがある。
結局のところ顔の部位の微妙な位置関係と顔の骨格のありようと肉付きによって似るか似ないかが決まるんだと思う。
写真を見る限り目や鼻や口は部位としてはみんなそれほど違いが見当たらない。
目と目の距離とか鼻の高低口の高低のほんのちょっとした違いが似るか似ないかを決めるのだろう。
さらには頬のあたりとかあごとかを極端にいろいろいじっても顔の印象が変わるし顔全体の形を変えても印象が変わるので、まだまだ研究の余地はある。計り知れない世界だ。
先は長い。
そして深い。
、、、って難しく考えるから似ないのかな？
似せるという観点で言えば、なにかポイントをつかめば似るのかな。
似顔絵を描く要領で。
ざっとした似顔絵でもその人ってわかるよなあ。
あの感覚で作ればいいのかな。
