この森林をモチーフにしたDazの商品はそのプロモ画像を見て「すごい!写真みたいだ」と感動して購入しました。
そして買ってみて実際にレンダリングしようと思ったら写真みたいではなく本当に写真でした。
背景が360度ぐるっと森林の写真でした。
こういうことはよくあることなんですが、見事に中央のメインとなるアイテム群と背景写真が自然に溶け込んでいて見抜けませんでした。
写真みたいにすごいと思っていたら本当に写真だったわけです。
でもそれだけ中央のアイテム群がリアルだということなんですが。
この商品はおそらくカメラを引いた大写しの風景画像ではなくカメラを商品に近づけてアップ画面でレンダリングするのを目指した商品だったのでしょう。