私見、変更後のSecondlifeの飛行機、ZSK Digital DesignsとDani – Airplanesの違い

Secondlifeが以前とは変わってしまったのに、ZSKの飛行機に乗っていたのが着陸恐怖症になった原因と思われる。

Secondlifeが変わる前と変わってからでZSKの飛行機の挙動が顕著に変わってしまった。
まずシム越えで高度が下がる場合がある。ラグもひどくなった。時にカメラが前を向かなくなる。
低速の水平飛行から上昇しようとするとすぐに墜落しそうになる。
慣性が以前より効くようになった気がする。

以上の点からZSKで着陸する場合は主にスピードを落とすことで高度を調整するのが良いようだ。
アクセルを戻してもスピードが落ちるまでに時間がかかるのを考慮に入れなければならない。
アクセルを戻しても、それまでの慣性ですぐにスピードは落ちずに飛行機は飛んでいく。

一方、Daniの方はアクセルを戻せばすぐにスピードが落ちるし低速の水平飛行から機首を上げても失速することはない。
充分にスピードを落として着陸地点を目指して降下していけばいい。
そして着陸地点目前でフラップを下げると良い感じで着陸してくれる。
シム越えで高度が下がることもなく、Daniの方は変わってしまったSecondlifeでも依然とほとんど変わりなく飛行することが出来る。
しかしDaniにおいても以前よりはシム越えのラグはひどくなった。

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