Secondlife

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いつも誰もいないSecondlife

メインランドに土地を買って家を建ててあるいはリンデンホームを借りて住んでみてもまわりにはいつも誰もいない誰もいないのがインワールドのスタンダードだもちろん人がいるところにはいるイベント会場とかだごく普通にSecondlifeで暮らそうとする...
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Secondlife 嫌われる努力

セカンドライフにインしてもやることがないので道路沿いの1024の土地を1500で買って2500で売りに出す。セカンドライフにインはしないがセカンドライフのウェブから土地が売れたかどうか確認するのが毎日の楽しみになる。しかし1カ月たっても土地...
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オンラインゲームSecondlifeはリセットのできないゲーム

Secondlifeはオンラインゲームと言うよりコミュニケーションツールだと私は思う。様々にカスタマイズ可能なアバターを介して他者とコミュニケーションを図るゲームだ。人間関係が濃厚なゲームであるので、様々な人間関係のトラブルにも遭遇する。ア...
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Secondlifeは嫌いだ

インしても特にやることはない冒険も先が見えた乗り物に乗ってインワールドを飛び回ってももはや楽しくもないただの繰り返しでしかない先の見える繰り返しだイベントも参加する気になれない一人でイベントに参加してもそれはイベントではないダンスを一人で踊...
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そこは店主が客となる不思議なカフェ「リバース・カフェ」

冒険倶楽部プレゼンツ、リバース・カフェ。そこは客が店主となり店主が客となる不思議なカフェだ。カフェのドアを開けると店主が客として待っている。カウンターを右クリックして座って店主になって客となった店主を接客する逆転した世界。もちろんチップは不...
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セカンドライフ 1024の世界

たった1024の広さだけど、それが私のセカンドライフの世界のすべてだ。この世界は広い。いろんな世界がある。1024の土地の何倍の大きさがあるのだろう。きっととてつもない倍率だろう。でも今はこの1024の世界が私の世界のすべて。ここにセカンド...
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セカンドライフ、インしてみる

1024の土地にお気に入りの家を建てた。テーマは秋なので今時期にちょうどいい。飛行機に乗る?船に乗る?セカンドライフでは何でもできる。車に乗る?バイクに乗る?それとも自転車か。なんなら歩いてもいいし、鳥になって空を飛んでもいい。
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楽しかったころのセカンドライフ

楽しかったころのセカンドライフは仲間がいてその仲間が同じ一つの目標に向かって切磋琢磨していた。その過程の中で人を好きになり、お互いに愛し合ったり別れたり、また新たな恋があったりを繰り返していた。苦しみもあったが大概は楽しかった。人とのつなが...
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セカンドライフ、まずは家の窓を開けてみた

リンデンホームの窓を開けてみた。三ヶ所も開くことに感動した。このバーチャルな世界では空気は存在せず、窓を開けても空気は入ってこない。でも気分的には少し開放感があふれる。家のすぐそばで海が波打っている。空は青空で陽射しが温かい。この街にいつも...
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セカンドライフのがらんとした部屋に何を置こうか

結局は冒険倶楽部を維持できなかった。プレアカ期間の一年くらいは維持するつもりだったが、どうしてもそれではつまらなかった。セカンドライフでの毎日がつまらなかった。それでまず土地を売りに出した。土地は売れた。冒険倶楽部はなくなった。それでも依然...
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新リンデンホーム・ビクトリア朝風は街並みが綺麗

まだ街が完全には出来ていないのですが、新リンデンホームのビクトリア朝風は街並みがとてもきれいで気に入りました。家と家の間が離れていて、しかも周りには木や植物あるいは門などがあり、周りの家があまり気になりません。建物以外にも池が多く点在してい...
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新リンデンホーム・ビクトリア朝風は家具置き放題

新リンデンホームに引っ越して一番いいことは家を建てなくていいこと。家の分のプリム数が浮くので、家具置き放題が楽しい。家具をかなり置いたのにまだ馬もバイクも置けた。