冒険家と助手、ボートからボードで小さな岩場へ向かう

海でボートに乗っていたら気になる小さな岩場を見つけたのでさっそくボードで近寄ってみた。
太陽の陽ざしは温かく波もそれほど荒くない。
サメもいなさそうだ。
でもボートを傷つける可能性があったのでボードで向かってみた。
心なしか助手がへっぴり腰に見えたがあえてそれは口にしなかった。
ズボンのすそは濡れてしまったが座っていたので私は安定して漕ぐことができた。
助手は靴を少し濡らすだけで済んだようだった。

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