SL小説「Kの告白」006:百花繚乱

次から次へとアイデアが浮かんできてはそれを実際にやってみた。
毎回毎回ダンスホールのイベントは同じ場所なのに施設は違っていたかもしれない。

私生活も充実しており、仲間との関係も良好。
イベントも知名度が上がりまさに百花繚乱という感じだった。

そんな中、いつしか週一だったイベントを週二にしたり、ボイスチャットを取り入れてみたりと、イベントは熱気を帯びバラエティーに富んだものになっていった。

同じ志を持った仲間もさらに増えていく。
楽しい場所には人が集まってきた。

ある日は雲の上にダンスホールを設定した。
空飛ぶカップルダンスも発明した。

これはワールド内で私だけだろう、実用化したのは。
空飛ぶカップルダンスは私のもの以外には見たことがない。

空飛ぶカップルダンスはいつしか空を飛びながらイチャイチャするようなものも加わり、カップルダンスそのものも、より刺激的なものになっていった。

つづく

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